人気ブログランキング |

ギリシャ旅行記4

朝の6時過ぎです。
昨日は少し遠くまでサンセットを
見に行ったのでぐっすりでした。

ギリシャのイアという場所は
世界三大夕陽スポットとしても
有名なのですが、その理由は夕陽のみに
あらず、その光がおとぎの国のような
可愛い街並や建物に反映されて何とも言えない
色合いを醸し出すからだと思います。


ギリシャ旅行記4_c0104293_13140920.jpg











島一番の絶景スポットでひたすら

ギリシャ音楽を奏でていた(時々歌ってた)
マンドリン奏者のおじさん。

オリジナル曲のようですが、
アラビア的なメロディ展開と
映画「マンマミーア」の世界のような
イタリア風味のメロディが混在してる
何とも面白いサウンドでした。


これが何とも街のサンセットと風景の
イメージを操ってて、、本当に音楽は凄い。

おじさんのギリシャ音楽を演奏したCD
(オリジナルも入ってる)をゲットしました。



CDにはおじさんの名前は明記されてなくて、
マルコス・バンバカリスの曲とか、
シルタキという伝統舞踊の音楽とか、
カバーしてる、、という中身であることだけは
わかりました。

後で動画サイトで聴いてみて納得。
さっき生演奏で聴いたのと似た旋律です。
今はプレイヤーがないのでおじさんのCDは
帰国してから聴きます。


とにかく何もかも日本の常識をひっくり返す
不思議な文化で、なかなかの刺激です。
(お土産屋のおじさんも日本の文化を
「何もかも違う」と楽しげに語ってました)

確かに、外国に来る面白さは
このカルチャーショックをいかに
体験できるか、だと思うんですよね。

だから、私は世界の首都や都会にはあまり
魅力を感じません。どこも似てるから。


やはり古来のものを守ってる場所が
私には一番魅力的。
衣食住や習慣、音楽といった文化の違いを
肌で感じ、五感を通して咀嚼するのが
本当に生きてる感じがして楽しいんです。
素敵な音楽にもらう刺激と似てますね。

ここでしか見られないこの景色も。



ここは見に来る観光客の為に
ずっと同じように街を修復し、
建物を塗装し、街並を守ってる。
だからいいんですよね。

本当の昔ではないから、
滞在もしやすいし(笑)
観光客が何を見たいかもよくわかってて
昔からの魅力もちゃんと維持しているから
経済的にも成り立っている。

この猫たちも、先祖代々から
この島に住みついてこのような景色を
見続けているんだと思います。
変わらない人間の愚行や努力、暖かさも。


今回の夕陽は少し空の雲が多くて
さほど反射が色づかなかったけど、
まずまずの美しさでした。

その後は近所のカフェ
(もはや私のホーム)に戻って
お馴染みのサントリーニワインを飲みながら
おじさんのCDクレジットを見つめていました。

食事もついでにここで魚介スパゲティを。
ここのシェフは天才的!バカうまでした♪


帰宅したら、いつものように猫たちが、、
と思ってたのに、今回は一匹も見当たらず。
夜ご飯の催促にも来ない。

どうしたんだろう?
ここに来てからこんなの初めて。

昼間まではテラスでお茶してたら
こうして寄ってきて寝てたり、
催促に来る(隙あらば膝に乗る)のに。
↓こんな感じで。



少し煩わしかった猫たちも、
全くいなくなると寂しいですね。

心を許した頃に姿を消すとはずるいなあ。
まあ、夜風が妙に寒いのでどこかで
皆一緒に寒さをしのいでいるのでしょう。

まさか猫たちの身に何かあったとか、
近隣の人がホテル管理に苦情を出して
追い払われた(隔離された)とは
思いたくないので、

また日が昇れば会えると信じてみよう。

皆無事だといいな。。



今日はギリシャ最終日。
悔いのないように過ごしたいと思います。



では皆さん、今日も心身暖かくして
素敵な一日をお過ごしください(^-^)♪



by nami_privateroom | 2020-01-25 13:12 | つれづれ・・ | Comments(0)
<< ギリシャ旅行記5 ギリシャ旅行記3 >>